北海道池田町の役場は不思議の国のアリス?
北海道池田町の役場は不思議の国のアリス?
最近得られた情報で池田町の保健センターは数年前より数回にわたって国民保険運営協議会にデータヘルス計画の報告を行ってきました。内容は特定検診に関連する様々なデータをまとめてそれを医療介護行政に役立たせるというものです。その際統計的検定を行わずに祖データを参考にすることで参加者から祖データを使うことに疑問の声も上がってました。
一つの仮想の例を挙げると池田町のある年の特定検診の対象者が5000人で実際の受診者が3000人とした場合、受診率は60%で、95%信頼区間は58.6%から61.4%となります。
次の年に、対象者5500人のうち3400人が受診したとした場合、受診率は約61.8%で、95%信頼区間は60.5%から63.1%となります。(イメージしやすいようにχ²検定でなく)
保健センターの説明では受信率は増加したと判断されますが
この場合、95%信頼区間に重なりがあるので統計学的には危険率5%で差があるとは
判断されません。祖データの比較は誤った判断を生む可能性を指摘されています。
それに対して行政はそれに対して反論を試みるわけでもなく、祖データを使用することの
意義を主張するでもありません。民主主義的な審議会運営、議論はどこにも
見当たりません。池田町は近代民主主義社会に存在するのか?それとも異次元空間の
不思議に国のアリスに存在すのるのか?
#池田町 #データヘルス計画 #非民主的
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