生活支援体制協議会をめぐる虚偽と疑われる文書と説明


生活支援体制協議会をめぐる虚偽と疑われる文書と説明

次の文書は町の医療介護担当者の依頼を受けて行動している社会福祉協議会が

町内の医療機関に配布した文書である。

次の文書はその後地域包括ケアシステムに関する集会で町が配布した資料の中で

地域包括ケアシステムの中で生活支援体制協議会の位置づけをまとめたものであるが

この文書でも生活支援体制協議会は地域包括ケアシステムを構成する組織で

全ての医療機関が参加することになっています。

町内の医療機関の中で文書通りに生活支援体制協議会に呼ばれないことを不審に

思った一医師が町の担当者に尋ねたところ生活支援体制協議会には医師は参加しないことになっているるとの回答で町の文書と全く矛盾するので方針転換したのか質問すると方針転換したのではなく最初からその方針だったとのこと。

だとしたら上記の文書はフェイク?

そのような矛盾に疑問を感じた一医師が情報公開請求したところ生活支援体制協議会に参加している医療機関もあり担当者の説明そのものがでたらめだった。

ぞの後別の担当者は生活支援体制協議会は地域包括ケアシステムに属さないと今までの文書を否定するような驚愕の説明を行っている。

それで一体何が地域包括ケアシステムに属するのか区分を明らかにするようにとの要望があって担当者が明らかにすると回答したがそれは実行されていません。

この文書にも地域包括ケアシステムに関する全体会議を年に1-2回開催するとなっていますが

地域包括ケアシステムが開始されてから一度のみしか開催されていません。

多町村と比べてもこれは異常なことです。



0コメント

  • 1000 / 1000