北海道池田町の人権侵害が継続すると推察される根拠
現在までいろいろな手段を通じて得てきた情報 ネット、学会発表、情報提供者からcloudの共有設定を使って得た資料 を元に医師に圧力を加え行政を批判しないという誓約書を求めるという行為が(弁護士との相談を経て)人権侵害にあたると判断されてきたことを公表してきました。役場の人間や議員の一部に十分に知られるような形で 公表してきました。私の公表してきた内容はこれが真実に基づかないものであれば 池田町は抗議しなければならないような内容である。しかし実際は何の抗議も来ていない。 このことは私が公表してきたものが真実に基づくものであること示しているものと 思われる 。池田町が行政を批判しないという誓約書を求めたことが間違った行動であると認識したならば本来であればその行動を取り消しにして受け取った誓約書を無効にしなければならないがそうしていない。それは池田町が行政を批判しないという誓約書を求めたことが取り消す必要な間違った行動でなく、今後も同様の行動をとるという意思表示であると解釈される。
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